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トントン日記~part24~

皆さんこんにちは!

株式会社境関養豚、更新担当の中西です!

 

~ブランド豚と未来の養豚経営~

 

豚肉の品質は、今や「ブランド」で評価される時代です。
霧島黒豚、三元豚、やんばる島豚など、各地で地域ブランド化が進んでいます。


🥩 ブランドづくりの3本柱

  1. 飼料由来の差別化
     米粉飼料、酒粕、乳清(ホエイ)などの地域資源を活用。
     香り・脂質・甘みの違いを明確に打ち出す。

  2. 飼育環境の透明化
     オープンファーム・見学会・SNS発信で“育て方”を可視化。
     「誰が、どう育てたか」が信頼につながる。

  3. 地域連携・直販
     飲食店・精肉店・ECと連携し、“地元で完結する食循環”をつくる。
     フードマイレージ削減にも貢献。


🌍 環境と持続可能性

養豚業は、資源循環の中心にもなり得ます。

  • 糞尿→バイオガス発電

  • 残飼→堆肥化

  • 排熱→温室暖房

こうした仕組みがカーボンニュートラル養豚の実現に近づけています。


🤝 農場経営=地域経営

養豚場は、地域の雇用・堆肥供給・食文化維持を担う“拠点産業”。
次世代の若手就農者には、
「ただ育てる」ではなく「価値をデザインする」視点が求められます。


🐷 まとめ

養豚は“生きる力を育てる産業”。
豚を育てることは、人の健康・地域の循環・未来の食を支えることでもあります。
現場の汗が、やがて一枚の旨い豚肉になる――その誇りが、養豚の原動力です。

 

 


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